鏡野町議会 2022-09-26 09月26日-04号
9月に入りまして、台風も通過し、そして14号におきましては大型ということで列島を縦断したわけでありますが、九州地方を中心に、そして先週におきましては台風15号が静岡県を中心に大きな被害を与え、甚大な被害が出ております。被害に遭われた方に心からお見舞い申し上げるとともに、そして貴い命が亡くなったということでございまして、哀悼の意を表させていただきます。 ただいまの出席議員は14名であります。
9月に入りまして、台風も通過し、そして14号におきましては大型ということで列島を縦断したわけでありますが、九州地方を中心に、そして先週におきましては台風15号が静岡県を中心に大きな被害を与え、甚大な被害が出ております。被害に遭われた方に心からお見舞い申し上げるとともに、そして貴い命が亡くなったということでございまして、哀悼の意を表させていただきます。 ただいまの出席議員は14名であります。
1月22日に、ちょっとさきになるんですが、九州地方でまた震度5の地震が発生しました。大分に、別府の近くに私の親友がナショナルショップをやっておりまして、何かあるたびに電話をするんですが、いつも心配しております。また、今年は大雪が降ったり、これから梅雨を迎え、異常気象が続くことによって、いろんな危険が迫っております。
令和2年7月に九州地方を中心に大きな被害をもたらした豪雨であります。多数の線状降水帯が発生したことが確認されております。皆さん御存じのように、線状降水帯というのは、1か所だけで起こり続けるというのが線状降水帯の被害の内容であります。住民の皆さんに避難行動を促すキーワードになると注目をされております。
本年度は、平成20年以来、12年ぶりに日本への台風の上陸がなく、本市においても大きな自然災害のない一年であった一方、熊本県をはじめとする九州地方や中部地方などで被害があった令和2年7月豪雨のように、近年の気候変動による局地的な豪雨災害等はますます頻発し、規模が大きくなっています。
また、本年、九州地方を襲った豪雨、つい先日も猛烈な勢力の台風が日本に接近するなど、気候変動の影響は既に私たちの生活に様々な形で影響を及ぼしております。これまで申し上げましたとおり、鏡野町といたしましても温暖化対策への取組を進めながら、既に行っております現実への適応も考えなくてはなりません。
つい先日、上陸した台風10号も九州地方の方々には非常に申し訳ありませんが、風が強く経験したことのないものになると言われていた割にはコースが少し外れていたためか被害も少なく事なきを得たわけですが、台風シーズンはこれからです。 他方、コロナウイルスの第2波、第3波が叫ばれていることから、今後は多くの方々が避難されることが予想されます。
また、九州地方をはじめ、残念ながら死者、安否不明者、けが人はありましたが、事前に災害に対しての情報は徹底されていたように思います。今後、本市においても、空振りは何回あってもいいというスタンスで、早め早めの情報提供をよろしくお願いいたします。
本年7月,九州地方では熊本県人吉市や八代市など球磨川流域での豪雨により河川が氾濫し,多大な被害をもたらしております。その被災地支援のため,多くの市職員が現地で奮闘されたことは記憶に新しいところであります。2017年の九州北部豪雨,2018年の西日本豪雨,2019年東日本に襲来した台風など,近年の豪雨の発生や台風の大型化の背景には地球温暖化による気候変動の影響があると推測されております。
また、令和2年7月豪雨、台風9号、10号で甚大な被災をされました熊本県、九州地方等の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 それではまず、質問1項目めは、真備地区復興計画について4点お伺いいたします。 まず1点目、災害記録誌の作成についてお尋ねいたします。
先週末から一生に一度経験するかもしれないと言われた超大型級台風10号が発生し、沖縄や九州地方の多くの自治体で避難勧告や大災害が発生しました。幸いに我が町は被害が発生することなく台風が通過してくれました。防災について、昨日同僚議員が質問をしましたので、かぶるところがあるかもしれませんが、通告に従いまして質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
何といっても昨日からの台風10号が大変心配でございますが,今の時間,10時頃だったら恐らく朝鮮半島に上陸しているんではないかなと思っておりますけども,九州地方の皆様方また沖縄の皆様方にお見舞いを申し上げるとともに,被害が最少に収まるように心から祈念いたしておるところでございます。 それでは,通告に従いまして質問に入らせていただきます。 1,新型コロナウイルス感染症について。
9月1日は防災の日、先週は防災週間でございましたけれども、さっきの山田議員もおっしゃっていましたが、今回台風10号、午前中は雨が降るというようでしたが、総社市はそんなに大きな災害もなくよかったとは思いますが、九州地方など本当に被害に遭われた方、心からお見舞い申し上げたいと思います。
また、令和2年7月豪雨により被災された熊本県をはじめとする九州地方の皆様、さらに広島、島根、愛媛及び岐阜、秋田、山形など全国各地において自然災害の災禍に遭遇された皆様方に心よりお見舞いを申し上げます。また、その災禍の中で命を落とされた方々の御冥福を心よりお祈りいたします。その上で、各地における速やかな復興の実現をお祈りしたいと思います。
現在、大型の台風10号の襲来により、九州地方を中心に大きな被害が発生しております。現在も避難所で生活されている方もたくさんおられ、一日も早い復旧が見込まれますが、まだ台風が過ぎ去ったとも言われてはおりませんので、被害が少ないことを祈念しております。
なお、九州地方をはじめ東日本でも大きな災害を引き起こした令和2年7月豪雨につきましては、本市においても7月13日から大雨となり、河川の増水や土砂災害の危険性が高まったことから、14日午前4時30分に災害対策本部を設置し、5時には市内10地域に警戒レベル3、避難準備・高齢者等避難開始を、6時45分にはそのうち6地域に警戒レベル4、避難勧告を発令し、9か所の指定避難所を開設し警戒に当たりました。
今年の7月豪雨、令和2年7月豪雨では、九州地方で甚大な被害がありました。報道でご存じと思いますが、熊本県の球磨川では、このタイムラインを全国に先駆けて策定をした先進地であったわけです。にもかかわらず、人吉市、球磨村、八代市はタイムライン、これに沿って対応したにもかかわらず、被害が残念ながら出てしまいました。
本年においても、九州地方を初め、中部地方や東北地方といった全国各地で豪雨による河川の氾濫が生じ、多くの被害が発生をいたしました。浅口市においては、平成30年7月豪雨災害以降、市内における河川の氾濫防止対策等さまざまな災害対策を行っておりますが、全ての災害に対し、万全な対策を打つことは非常に難しいことであります。
7月は梅雨前線の影響で、九州地方のほか全国各地で大雨特別警報が発令され、甚大な被害が発生しました。美咲町においても、長期間にわたり大雨注意報、警報が発令され続けました。くしくも平成30年7月豪雨と同時期で、2年前のことが思い出される中、職員は緊張感の中で配備につきました。これから台風シーズンとなりますが、町民の生命と財産を守るためにも、関係機関と力を合わせて対処してまいります。
今年も、大変残念なことではありますけれども、日本中で令和2年7月豪雨災害、7月3日から8日にかけては九州地方、そして岐阜県、13日から14日はこの高梁市もそうでしたが中国地方、26日から29日にかけては東北地方で多くの犠牲者、そしてまた友好都市の山鹿市でもお二人の犠牲者が出たとのことであります。心からお悔やみを申し上げますし、一日も早い復旧、復興をお祈りするものであります。
昨年は大きな災害もなく1年が経過しましたが、ことしは九州地方が5月の降水量の記録を更新しています。中国地方も3カ月予報で平年よりも7月の降水量が多いとの予報が出ており、町としても出水期に向けて防災体制を整えております。ことしは新型コロナウイルス感染症予防のため、避難所におきましても3密を避けていただき、アルコール消毒やマスクの着用などをお願いいたします。